学校と保護者のすれ違いをなくしたい
小学生の保護者が、学校や先生との関わりで悩まないためのブログ。 元小学校教員×民間経験×現学習支援員の視点から、“学校の本音”と正しい対応をわかりやすく解説します
子育て

子育て中だからこそ大切にしたい「余暇の過ごし方」

子育てをしていると、自分の時間が後回しになります。

子どもの送り迎え。

学校の準備。

仕事や家事。

気がつけば一日が終わっている。

そんな毎日を送っている保護者の方も多いのではないでしょうか。

私自身も親になってから、自分の時間を確保することの難しさを感じています。

しかし、子育てを続ける中で強く感じることがあります。

それは、

親にも余暇が必要だ

ということです。

子どものために頑張りすぎてしまう

保護者の方と話していると、

「子どものことを優先しなきゃ」

という声をよく聞きます。

もちろん子どもを大切にすることは素晴らしいことです。

でも、自分自身を犠牲にし続けると心が疲れてしまいます。

心に余裕がなくなると、

  • イライラしやすくなる
  • 子どもに強く当たってしまう
  • 小さな失敗が許せなくなる

そんなこともあります。

だからこそ、親自身の充電時間が必要なのです。

余暇は「何もしない時間」でもいい

余暇というと、

  • 読書
  • 映画鑑賞
  • スポーツ
  • 旅行

などを思い浮かべるかもしれません。

もちろんそれも素敵です。

でも私は、

何もしない時間も立派な余暇だと思っています。

コーヒーを飲みながらぼんやりする。

散歩をする。

好きな音楽を聴く。

そんな時間が心を整えてくれることがあります。

教員時代に感じていたこと

小学校教員として働いていた頃、多くの保護者の方と関わってきました。

その中で感じたのは、

子どもが安定している家庭ほど、保護者にも心の余裕がある

ということでした。

もちろん現実には難しいこともあります。

仕事や家事に追われる日もあります。

それでも、自分を大切にする時間を少しでも持てると、子どもへの接し方も変わってくるように感じます。

親が笑顔でいることも子育て

私たちはつい、

「子どものために何をするか」

を考えます。

でも実は、

「親が笑顔でいること」

そのものが子どもにとって大きな安心につながります。

親が穏やかな気持ちでいると、家庭の空気も穏やかになります。

だから余暇は決して贅沢ではありません。

子育ての一部なのだと思います。

完璧な親を目指さなくていい

SNSを見ていると、

頑張っている家庭がたくさん目に入ります。

習い事。

勉強。

家族旅行。

イベント。

それを見ると、

「もっと頑張らなきゃ」

と思うこともあるかもしれません。

でも完璧な親はいません。

私自身も失敗の連続です。

だからこそ、

自分を責める時間より、自分を労わる時間を大切にしたいと思っています。

まとめ

子育て中は、自分のことを後回しにしがちです。

しかし、親自身の心と体が健康であることは、子どもにとっても大切なことです。

好きなことをする時間。

何もしない時間。

ゆっくり休む時間。

そんな余暇を大切にしてみてください。

親が笑顔でいることも、立派な子育ての一つです。

ではまた。

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