学校と保護者のすれ違いをなくしたい
小学生の保護者が、学校や先生との関わりで悩まないためのブログ。 元小学校教員×民間経験×現学習支援員の視点から、“学校の本音”と正しい対応をわかりやすく解説します
子育て

子育てがつらいと感じるあなたへ ~元教員で2児の父が伝えたいこと~

子育てをしていると、

「もう無理かもしれない」

そう感じる日があります。

子どもは大切。

もちろん愛している。

それでも心に余裕がなくなり、何もかも投げ出したくなる日があります。

私は小学校教員として多くの家庭を見てきました。

そして今は、自分自身も子育てをしている親の一人です。

だからこそ伝えたいことがあります。

子育てがつらいと感じるのは、決して特別なことではありません。

子育ては想像以上にエネルギーを使う

子どもが小さい頃は特にそうです。

夜泣き。

イヤイヤ期。

突然の発熱。

思い通りにいかない毎日。

親は24時間体制で動いています。

仕事には休みがあります。

学校にも長期休暇があります。

でも子育てには終わりがありません。

疲れて当然なのです。

「ちゃんとしなきゃ」が自分を苦しめる

保護者の方と話していると、

「もっと優しくしなきゃ」

「もっと勉強を見てあげなきゃ」

「もっと良い親にならなきゃ」

という言葉をよく耳にします。

私自身もそう思うことがあります。

でも、その「もっと」が増えるほど苦しくなることがあります。

親だからといって完璧である必要はありません。

子どもに必要なのは完璧な親ではなく、安心できる親です。

学校現場で見てきたこと

教員時代、多くの子どもたちと関わりました。

その中で感じたことがあります。

子どもたちは、

完璧なお母さん

完璧なお父さん

を求めているわけではないということです。

一緒に笑ってくれること。

話を聞いてくれること。

安心できる場所があること。

それを求めている子がほとんどでした。

頑張れない日があっていい

子育ては毎日100点でなくていいと思っています。

夕飯が簡単な日があってもいい。

宿題を見る余裕がない日があってもいい。

家事が後回しになる日があってもいい。

そんな日も含めて子育てです。

私自身、振り返ると反省ばかりです。

それでも子どもたちは少しずつ成長してくれています。

一人で抱え込まないでほしい

つらいときは誰かに話してください。

家族。

友人。

学校の先生。

地域の相談機関。

頼れる人は意外といます。

「助けて」と言うことは弱さではありません。

子どもを大切に思っているからこそ出てくる言葉です。

まとめ

子育てがつらい。

そう感じる日は誰にでもあります。

それはあなたが怠けているからではありません。

それだけ毎日頑張っているということです。

親も一人の人間です。

疲れる日もあります。

立ち止まる日もあります。

だからこそ、自分自身にも少し優しくしてあげてください。

今日一日を乗り越えた。

それだけでも十分価値のあることだと私は思います。

全ての

ではまた。

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