価値観

お兄ちゃん

 こんばんは、あさです。

急にどうしたと思われるタイトルかもしれないですね。

みなさん兄弟、姉妹はいらっしゃいますでしょうか。

私は自分をのぞいて2人います。2人とも年下です。

だから、上のお兄ちゃんやお姉ちゃんはいません。自分が一番年上の「お兄ちゃん」です。

時々、「お兄ちゃん(お姉ちゃん)ほしかったな」と思うときが子どもの頃にありました。

今日はそんな話です。笑 内容薄っ笑

まあたまにはいいですかね。力抜いて書きます。

Contents
  1. 義理の

義理の

 そう、結婚したので「義理の」兄弟ができたんですよね。

嫁さんのお兄さん夫婦です。だから私にとっては初めての「お兄ちゃん、お姉ちゃん」になります。

こじつけもいいところですが、やっぱり子どもの頃からのあこがれもあって、今は子どもの長期休暇のたびに義兄さん夫婦に会うたび、話すたび、何か新鮮なものを感じています。笑

義理とはいえ、年上の身内です。しかもけっこう歳が離れているので、なんというか、自分でこういうのも恥ずかしいのですが、「かわいがって」もらってるんですよね。

これがもう私にとっては本当に新鮮で、尊いと感じています。

典型的な一番上の長男としての育てられ方をしたので、下の面倒を見るのも当たり前。ある程度の我慢も当たり前。どこの家庭の長男もそれが「当たり前」だと思っていました。

でもこうして上のお兄さんができると、こんなに頼りたくなるものなのかと衝撃を受けました。

奥さんの方も年上なので、自分にとっては義姉さんになります。子育てのことや夫婦関係のことをたくさん相談しています。

なんか、いいもんですね。年上の兄弟って。

でもまあないものねだりなのかな。

今日言いたかったのはこれだけ。

「年上の兄姉最高」です。笑

みなさんにとって兄弟、姉妹ってどんなものですか。機会があったら聞いてみたいですね。

しょうもない文章書いてすみません。今日はあえてくだけた話し方にしてみました。

最後まで読んでくださりありがとうございます。ではまた。